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親知らずとは

親知らずの症例

前から数えて8番目の歯です。第三大臼歯、智歯とも言います。親知らずには次のような弊害が起こる可能性があります。

・親知らずと周囲との隙間に汚れがたまり、炎症を起こす。

・親知らずと周囲との隙間に汚れがたまり、虫歯になる。

・親知らずが変な方向に生えて、顎や歯並びに悪影響を及ぼす。

・親知らずが反対側の歯ぐきや頬の粘膜にぶつかり、傷、口内炎を作る。

当クリニックなら、口腔外科で豊富な実績のある専門医が短時間での無痛抜歯を致します!

当院の親知らず抜歯、3つのお約束

  • ●痛みを最小限に

麻酔システムによる無痛抜歯を実践しています。

  • ●とにかく早い

ほとんどのケースで早さを実感していただけるでしょう。

  • ●精密な診断の上で抜歯

歯科医院としては稀な「歯科用CT」を完備。撮影はもちろん保険適応。(必要があれば)

親知らずの治療の流れ

af0100006372l_女性,歯科,検診強く抜歯リスクが伴う場合は薬で様子を見たりする場合もありますが、将来を考えると、ほとんどのケースが抜歯対象です。

▼初診

口腔内診査・画像診断を行い、動画やツールにより、
抜歯の手順をご説明します。
リスクや抜歯時、抜歯後の注意に至るまで
動画などを交えて詳しくご説明いたします。
※親知らず治療に関しては、基本的に当日の治療を行わず、投薬や消炎等の応急処置を行います。

▼抜歯・投薬

▼当日もしくは翌日に消毒

▼縫合した場合は、約1週間後、糸抜きします。

治療後も安心

・抜歯した日は、激しい運動はしない、高温、冷たいものはさける。睡眠はしっかりとる等、注意して過ごしましょう。
・ 腫れが引かない、痛みがとれない等の場合はすぐに連絡を頂ければ優先的にご案内致します。
・ 抜歯後の注意点の説明を行い、説明書もお渡し致しますので、お持ち帰り下さい。

ハルデンタルクリニック池袋本院 TEL:03-5985-4183
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