Q抜いた後、痛いですか?
A抜歯という行為、しかも深い親知らず抜歯においては、術後に痛む場合がございますが、術後お渡しする鎮痛剤で抑えられるレベルですのでご安心下さい。
A抜歯という行為、しかも深い親知らず抜歯においては、術後に痛む場合がございますが、術後お渡しする鎮痛剤で抑えられるレベルですのでご安心下さい。
A痛いときに抜くと、炎症を拡大する場合がありますので、薬などで炎症を抑えてから抜く方が良いですが、急を要するケースには判断し、すぐ抜いた方が良い場合もございます。ご相談下さい。
A:基本的にはご予約いただいた方がお待たせしません。ご予約いただいてからの御来院を御願いしております。
A:歯茎の下の、さらに骨の奥に埋まった親知らずや、歯根の曲がっているケースなどは時間がかかる場合がございます。診断時に分かります。
A:下の親知らずは埋まっているケースが多いですが、大丈夫です。
A:行うことに変わりなく、また当院にはCTもございますので、設備上も問題ないかと思います。ただし、内科的疾患をお持ちの方や、特殊なケースの場合には、稀に高次医療機関へ紹介するケースもございます。
A:基本的には1本ずつですが、ケースによっては2本一度に抜歯できる場合があります。左右同時は出来ませんが、上下同時はお口の状態によりますので、ご相談ください。
前から数えて8番目の歯です。第三大臼歯、智歯とも言います。親知らずには次のような弊害が起こる可能性があります。
・親知らずと周囲との隙間に汚れがたまり、炎症を起こす。
・親知らずと周囲との隙間に汚れがたまり、虫歯になる。
・親知らずが変な方向に生えて、顎や歯並びに悪影響を及ぼす。
・親知らずが反対側の歯ぐきや頬の粘膜にぶつかり、傷、口内炎を作る。
当クリニックなら、口腔外科で豊富な実績のある専門医が短時間での無痛抜歯を致します!
当院の親知らず抜歯、3つのお約束
麻酔システムによる無痛抜歯を実践しています。
ほとんどのケースで早さを実感していただけるでしょう。
歯科医院としては稀な「歯科用CT」を完備。撮影はもちろん保険適応。(必要があれば)
・抜歯した日は、激しい運動はしない、高温、冷たいものはさける。睡眠はしっかりとる等、注意して過ごしましょう。
・ 腫れが引かない、痛みがとれない等の場合はすぐに連絡を頂ければ優先的にご案内致します。
・ 抜歯後の注意点の説明を行い、説明書もお渡し致しますので、お持ち帰り下さい。